糸遊|いとゆふ
人や芸術のネットワークを生み出す、
「きっかけ」となる場所。
消えたり、現れたり。
心を揺らす、魔法のようなもの。
糸遊(いとゆふ)とは、
クモが吐いた糸が空中をゆらゆらと浮遊し、
光を受けてキラキラと輝く現象です。
陽炎(かげろう)の別称でもあり、
決まった形はなく、消えたり現れたりしながら、
忽然と人の前に現れて心揺さぶる魔法のようなもの。
「芸術」と「陽炎」は、
なんだか似ている。
藝術喫茶いとゆふは、
そんな「糸遊」の想いを込めたギャラリーカフェです。
糸遊に結びつきたる煙かな
珈琲の湯気、人々の会話、
エスプレッソのスチームが立ち昇り、
空中でそれらが結びつく。
同じ空間に、
盆栽や器、アート作品が居合わせる。
“目立つのではなく、溶け込む。”
日本に脈々と受け継がれる余白の美学。
それぞれが重なり合い、
人と人、人と芸術のあいだに
目に見えない糸が結ばれる。
糸は、ご縁。
やがてその糸が織り重なり、網となる。
藝術喫茶いとゆふは、
広がりゆく可能性の「一本目」を
生み出す場所でありたいと考えています。
喫茶であり、
ギャラリーでもある。
美味しい一杯を、日々追究する。
藝術喫茶いとゆふでは、
ロースター監修のもと専用レシピを生み出し、
「美味しい一杯」を日々追究しています。
季節ごとに豆の種類を変更。
焙煎・挽き加減・ドリップ時間・温度・ドリッパーの種類など、
豆ごとにレシピを変えていきます。
五感を越境する場。
しかし、ここは味だけを楽しむ場所ではありません。
最大の特徴は、ギャラリーが併設されていること。
是非とも、美味しい珈琲を片手に、
奥にあるギャラリーへ足をお運びください。
味覚、視覚、嗅覚、聴覚、触覚。
藝術喫茶いとゆふは、
五感を越境する場をご提供します。
工藝ブランド
QUTOTEN. について
藝術喫茶いとゆふは、
京都の
工藝ブランド QUTOTEN.
が総合プロデュースしています。
2022年。
植物鉢の製作から始まったQUTOTEN.は、
日本の伝統・美意識から着想を得て、
あえて手間のかかる「手作りの器(工藝)」に
こだわってきました。
いとゆふでは、
QUTOTEN.の器やプロダクトを
常設でご覧いただけます。
また、各期間の展示にあわせて、
アーティストとのコラボレーションを
生み出してゆく予定です。
藝術喫茶いとゆふ
〒600-8184
京都府京都市下京区天神町396番地4
- 珈琲やカフェがお好きな方
- アートに興味がある方
- QUTOTEN.の商品をお求めの方
- たまたま近くを通りがかった方々
まずはお気軽に立ち寄ってみてください。
スタッフ一同、お待ちしています ☕️
A Place That Becomes a Catalyst for Connections Between People and Art
Itoyufu refers to a phenomenon in which spider silk drifts softly through the air, swaying gently and shimmering as it catches the light.
It is also known as another name for kagerō (heat haze). Formless and fleeting, appearing and disappearing, it suddenly reveals itself before us — a quiet kind of magic that stirs the heart.
Art Café Itoyufu is a gallery café imbued with the spirit of Itoyufu.
A Café and a Gallery
At Art Café Itoyufu, we create our own coffee recipes under the supervision of a professional roaster, pursuing “a truly delicious cup” every single day.
Yet this is not a place to enjoy flavor alone. With a cup of coffee in hand, we invite you to step into the gallery tucked away inside.
Art Café Itoyufu offers a space where the five senses cross their boundaries.